礼儀と最後までやり抜く精神力を身に付けることを目指しています。文武両道を掲げ、定期試験中のクラブ勉強会の実施や、資格・検定試験の奨励、進学のための学習時間に配慮した練習スケジュールを設定。また、練習試合を積極的に行い、全国レベルの学校と競い合うことで、最終目標である全国大会優勝へ向け力をつけています。
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インターハイ15回連続出場
団体組手22回出場 団体組手3位(平成29年)
全国高等学校体育連盟よりインターハイ10年連続出場に対して表彰(平成18年)
第33回中国高等学校空手道選手権大会
団体組手優勝、個人組手優勝・準優勝
桃太郎杯全国高等学校空手道練成大会
団体・個人組手3位
全国選抜大会
団体組手ベスト8、個人組手3位など
団体組手22回出場 団体組手3位(平成29年)
全国高等学校体育連盟よりインターハイ10年連続出場に対して表彰(平成18年)
第33回中国高等学校空手道選手権大会
団体組手優勝、個人組手優勝・準優勝
桃太郎杯全国高等学校空手道練成大会
団体・個人組手3位
全国選抜大会
団体組手ベスト8、個人組手3位など
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監督 島村 孝幸 |
呉港高校OB。高校では空手道部主将、個人県大会優勝、団体インターハイ5位。関西学院大学では空手道部に所属。呉港高校でコーチを経て、顧問に就任。 | |
<コメント> 人として、また、技術の基本を徹底的に指導し、それを土台に個々の体格や個性を活かせる指導をしています。大会が中止になるという、辛い経験を乗り越えたからこそ強まったチーム力、高まった勝つことへの執念、それは無駄ではないと思います。男女揃っての全国大会優勝に向かって今できることに真摯に取り組んでいます。なによりも「空手が好きだ」「卒業しても続ける」という生徒が増えていることは、とても嬉しく思います。 |
全国大会に出場し、且つ結果を出せるのは、呉港しかないと思い入学を決めました。 主将 普通科進学コース3年(井口中学校) |
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